おすすめの強いSRサポートアイドルの紹介と解説 アイドルマスターシャイニーカラーズ(シャニマス)
シャニマスの攻略記事をこちらにまとめています。
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このゲームはプロデュースアイドルでもサポートアイドルでも、無凸のSSRより4凸したSRのほうが強い! ということがあります。
そしてSSR引けなかったけど4凸できたSRは持ってる! っていうことは稀によくある話。
プロデュースアイドルはぱっと見て強い子や好きな子をプロデュースするだけで良いのですが。
サポートアイドルはトレーニングチケットを使ってまずは育成しないといけません。
ただでさえトレーニングチケットは貴重です。
気持ち的にSSRに使いところをSRに使うとなると、あまり戦力にならないアイドルに使ってしまうのは避けたいところです。
(好きなアイドルに使う分には良いですよ!)
ということで今回は、このサポートSRは強いよ! ここがこうだから強いんです!
って感じで紹介していきます。
おすすめする強いSRサポートアイドルの特徴
強いサポートアイドルとは!
・2凸目で解放されるパッシブスキルが強い。
・4凸目で解放されるライブスキルが強い。
・サポートスキルが強い。
SRアイドルを編成する理由について、冒頭ではSSRが揃っていないから! ということを書きましたが、それだけではないです。
育成するアイドルによって属性をあわせるのは当然ですが、特に強いパッシブスキルを持っているか? というのは重要です。
SSRなのにアピール値に高倍率付与のパッシブスキルではなくダメージカットを持ってる! ということはよくあります。
となるとポジションによりけりですが、代わりにSR入れたほうがよりアピール値を伸ばせるのでは? となります。
ですが、ステータスを伸ばしたい場合にはほぼSSRが優位になることには変わりないです。
SRを変わりに入れても十分ステータスを伸ばせるのか、というところも考えたいです。
他にもSRを編成するデメリットとして、オーディションでのライブスキルの倍率が2倍です。
このデメリットはゲストに置くことができれば解消されます。
Vo
【迷走チョコロード】園田智代子
・解説
強みはなんと言ってもVo40%UP/注目度25%UPのパッシブスキルです。
これだけのために編成すると言ってもいいです。
Lv55まで上げるとボーカルマスタリーVoのLvが7になり、SRとしては頼もしい数値にもなります。
ライブスキルはVo2.5倍アピール/Vo20%UPで、弱くもなく強くもなく。
ちなみにこの子はどのカードでもとても強い。あとかわいい。
Da
【意地っ張りサンセット】西城樹里
・解説
少々の差異はあれどVoで紹介したちょこ先輩のDa版といった性能をしています。
強みはやはり、Da40%UP/注目度25%UPのパッシブスキル。
サポートスキルの注目点はダンスマスタリーDaで、Lv40でLv5、Lv65でLv9になります。
ライブスキルはDa2.5倍アピール/Da20%UPです。
次の紹介する甘奈ちゃんと組み合わせてもいいですね。
【秘密のがんばり】大崎甘奈
・解説
強みは、Da25%UPのパッシブスキルです。発動条件がメンタル90%以上で、編成次第では発動が厳しい。
樹里ちゃんに比べて倍率は低いですが、それでも高いほう。一緒に編成するのも良いです。
ダンスマスタリーDaはLv60でLv7になります。
ライブスキルはDa2.5倍アピール/メンタル5%回復と、強くないです。
Vi
【娘・娘・金・魚】幽谷霧子
・解説
強みのパッシブスキルはVi25%UPです。発動条件はメンタル74%以下と、比較的発動しやすいです。
ビジュアルマスタリーViはLv55でLv7になります。
ライブスキルはVi2.5倍アピール/Vi20%UP。
樹里ちゃんと甘奈ちゃんを組み合わせてViに変えたような性能です。
夏葉さんと組み合わせるのもありです。
【虹待ちレインドロップ】有栖川夏葉
・解説
強みはVi40%UP/注目度25%UPのパッシブスキル。
ビジュアルマスタリーViはLv65でLv9になります。
ライブスキルはVi2.5倍アピール/Vi30%UP/メンタルダメージUP30%。
このライブスキルは注目度を上げるパッシブスキルを多く入れている場合、オススメできません。
霧子ちゃんと編成させてもいいですよ。
注目度UPについて
今回紹介したアイドルは、おもにパッシブスキルに着目してのことです。
そして半数には注目度UPのデメリットがついています。
普通のフェスや低、中ランクでのグレードフェスでは気にならないのですが、高ランクのグレードフェスとなるとだいぶ痛いです。
ワンパン220ぐらいとんできます。
多少退場しても良い! とか、高ランクでは使わない!
という考えでなければ、注目度UPを多数積む場合、メンタルダメージUPは避けたほうがいいでしょう。