ニートになったあとのためにやっておきたいこと

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どうも、まだニートではないふぁるこぉんです。

今日はツイッターをずっと眺めたときに、こんなツイートがTLに流れてきました。




僕はニートになるということで
じゃあ時間たくさんできるし、絵描けるようになったり、モデリングできるようになったり、ブログ書いたり、ゲーム配信とか動画投稿とかやってみたり、そのほか興味でたものには手当たり次第ちょっかい出しまくろう!

と考えているんですよね。
それで、実際に現在続けていることは、イラストの練習や、こうやってブログを書くこと。
最初はこれでいいと思っていました。
モデリングとか、配信とか動画投稿とか、全部に手を出し始めるのはニートになってからでいいだろう、と。

ですが今はもやもやっとしたものがあります。

僕、これでも三日坊主のプロという自覚があります。
他にもあげると、
だらしない。
飽きっぽい。
やるやる詐欺

そういう特性を持っていると分かっているので、自分自身のことではありますが

「こいつ、ニートになってから本当にモデリングや配信とか始めるのか?」

という漠然とした不安があります。

現在続いていると言ったブログとお絵描き。
ブログに関しては過去に書いていたことや、なんだかんだ続いちゃったから続けていけられるという適当な理由で、まぁ続けていけそう。
イラストについてはまだまだ下手ではありますが、モデリングのためだけではなく、いつか同人とか活動してみたい! とか、こう、良い感じのイラスト描けるようになりたい! という新しい目標ができたりで、こちらも良い目標ができて、なんか続きそう感じです。 まだまだ幼稚園児と同等レベルなので、上達してるか否かが分かりやすいのもあるかもしれないです。

で、実際になにかを始めるとき。
新しいことに手を出すときって、まずは何をやったらいいのかも分からなかったり、何をすればいいのか調べるだけでも結構なエネルギーを使いますよね。
思ったとおりにいかなかったり、進んでる方向は正しいのか? と足を止めそうになったり。そしてすこしだけ投げ出すつもりが、まったく手を出さなくなったり。

そういった不安を払拭するため
じゃあニートになる前に、始めるようと考えているものは始めておいて、行動しやすくするための下地を作っておこう。と思いました。
この考えの後押しとなったのが、さきほど紹介しました、けんすうさんの記事です。

まずはとても簡単なことから始めて、それを習慣にしていく。
そして徐々にハードルをあげていく。

とても分かりやすく、だれでもできそうだし、なにより
「あ、これは効果あるな!」
って記事を読んでみただけでピンときますからね。
僕が漠然と考えていたことをすぱっときれいに良い感じにまとめられていてなんか、とても凄い!

それに、最近話題のバーチャルYouTuberさんも言っていました。

やらなければ、はじまらない

まぁなにごとも向き不向きがあるものですし。
やりたいと思ったらなんでもやってみて、これは向いてないと思ったらやめる。どうしてもやりたいなら続ける。と言ったアレンジを加えてやっていきます。

ということで、今回の記事はこんな感じでおわり!

おわりに

ディシディア買いました。
モンハンも買います。