検索しても欲しい情報が手に入らないときに使える、もうひとつの手段!

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ググってます~?

今回はググらない話です。

どうも、ふぁるこぉんです。



ネットで調べ物するときって、まずググるのが基本かと思います。

でも、かならずしも欲しい情報が出てくるものでもないですよね。

そんなときに僕が使うのは



Twitterで検索!



昨日書いたこちらの記事でも少し書いています。

www.farukooooon.com

マウスのホイールの調子が変になってしまい、ググってみたけどめぼしい情報がない。

そこでtwitterで検索してみると、マウスのホイールそばにあるスイッチを押せば解決することを確認して、無事問題解決! となったんです。

サーチエンジンでの検索とTwitterの検索の違い

情報発信者の数の母数が明らかに違ってきます。

サーチエンジンでの検索の場合、まず表示されるのは上位表示させる力が強いサイトです。

サーチエンジンで検索したときって、検索結果を何ページにも渡って見ませんよね。

僕は最初のページだけか、がんばっても3ページ目ぐらいまで見る程度です。

つまり僕の場合はですが、グーグルで検索したとしても検索結果3ページ目までのサイトの情報しか手に入らないということです。

サイトの数にすると30ぐらい。30個からの情報しか出せませんし、1つ1つ読んで確認するのも大変です。




一方でTwitterでの検索では、サイトを持っていない人でも気軽に情報を発信できます。

この誰でも発信できる点が強みですね。

問題によっては同じ悩みを抱えている人は30人未満ということももちろんあり得ますが、内容次第ではサーチエンジンで調べるよりも情報発信者の数は多くなります。

例えば、同じ問題を抱えていた人が、その人と同じような人に向けて解決策を残してくれているかもしれません。

また、そういう問題を抱えている、というツイートだけを残していたとして、そのツイートに対して解答のリプライが届いている可能性だってあります。

ほかには、Twitterだと140文字で完結するため、欲しい情報なのか、そうじゃないかの判断が一瞬で済むのも利点です。
サイト1つ1つ確認していくときほどの労力が要りません。



2つの検索手段についてのまとめ

サーチエンジンTwitterでの検索はどちらにも利点があるので、どちらも使うのが良いです。

僕は最初にググってみて、知りたい情報がなかったときにTwitterで検索をかけています。

実際のところ順序はどちらでも良いと思います。


サーチエンジンの利点はサイトによってはしっかりとまとめられて書いていたり、自分の知りたかった以外の情報を仕入れることもできるところでしょう。その情報は、自分の知りたかった分野の情報である可能性も高いですよね。


Twitterでの利点は書きましたとおり、情報の発信者が多く、文字数も140文字と制限されているため多くの情報を素早く見られることです。
また、Twitterの情報はかならずしも『140文字以内の文字列だけ』と限られたわけでもなく、画像や動画の添付もできるので、シンプルで簡潔に理解しやすい情報がある場合もありますよ。