魅力を5つ伝えるからはじめてほしい。アイドルマスターシャイニーカラーズ(シャニマス)
攻略記事まとめ アイドルマスターシャイニーカラーズ(シャニマス) - ニートになるからブログする!!
シャニマスの攻略記事をこちらにまとめています。2018年7月12日 情報を更新しました。
どうも、ふぁるこぉんです。
ソシャゲをはじめてはやめてを繰り返してここ数年を過ごしておりますが、これは人気出る! っていうゲームがあるので紹介します。
はい
タイトルで分かってますね
もっと新規プレイヤーさんが増えてほしいな~って思うので。
アイドルマスターシャイニーカラーズが面白いよ~! ってことをね、書いていきます!
っていうかね、人気出るゲーム! とか言ってね、もうすでに人気っていう。
まあいいんですけどね。アイマスだし人気でないわけがない!
略称はいくつかあるのですが、ここではオーソドックスだと僕が勝手に思い込んでいるシャニマスを使っていきます。
肝心な公式サイトはこちらです。
はじめに
魅力を5つ伝えると言いました。
そして書きはじめましたが、思ったより長くなってきました。
なのでまず先に簡略版を伝えておきます。
魅力1つ目! ゲーム性
育成パートであるプロデュースと、プロデュースしたアイドルでライブ対決をするフェスがあります。
プロデュースはアイドル育成ということで、原点回帰と言えますね。
ここが重要だと思います。
アイマスの原点回帰であるアイドル育成ゲームを! ブラウザで遊べる!
シャニマスではHTML5が採用されているため、ブラウザで遊びます。
アプリをインストールするのめんどくさいな~なんてことないんですよね。
ちょっと気になるなら、シャニマスのサイト開いてカカッと遊ぶ。これだけ。
内容としましては、
アイドルと交流して成長させる。その目的は、プロデュース終了後のフェスで活躍させるため。
※ゲームストーリー内の目的ではなく、ゲームの目的です。
そういう流れになります。
プロデュースは戦略の要素と同じくらい運も大きく影響するため、何度でもやりごたえがあります。
パワプロを知っているかたは、想像していただけるとわかりやすいですね。
1度のプロデュースにかかる時間は、上手くいくと1時間、長引かせなければ30分前後で終わります。
フェスはライバルと戦うモードです。現状はCPUのみが相手です。
こちらは原点回帰ではなく音ゲー要素はありませんが、アイドルの編成次第でBGMが変わったりと音楽要素は濃く残っています。
魅力2! キャラクター
キャラクターは可愛くて当然という怖い世界ですが。
シャニマスの女の子ももちろん可愛いです。
そしてその可愛さを高めるように工夫されています。
それは、Spineです。
あまり聞き馴染みがないかもしれませんね。というか、僕がなかったです。
Live2Dのようなもので、イラストが動くんです。
立ち絵がぬるぬる動きます。
三峰結華ちゃんはずり下がったメガネを直したりします。
動くのは立ち絵だけではなく、アイドルのイラストカード部分が使用されているイベントや、必殺技を使うシーンなどでもぬるぬるっと動きます。
これは現在、一番高ランクのレアリティのカード限定ではありますが。
こちらの動画雰囲気を掴めますよ。
キャラクターが動くだけでも、ずいぶんと魅力的に見えるものですね!
魅力3! アイマス
アイマスですよ、アイマス!
アイマスは強い。みんなが知っていることです。
そして今までのアイマスが辿った道を、シャニマスも歩んでいくだろうということは想像に難しくありません。
楽曲もでますし、ライブとかもあって、グッズ展開もしてくれる。
そのうちアニメ化だってするかもしれません。
二次創作でも盛り上がって、供給に困らないコンテンツになるでしょう。
妄想ですけど。でも、アイマスですよ!
アイマスで失敗したかな? っていう作品、ありましたか?
……………………
シャニマスは、アニメじゃないから。
魅力4! 無課金でもOK!
いわゆる課金石的なアレが、デイリーミッションを消化すれば300個もらえます。ガチャ1回分相当です。
さらにウィークリーミッションでジュエルが1600個!
つまり1週間で3700個です。10連も余裕ですよ。
また、最近のソシャゲでは稀によく見る、リセマラの引き直しがあります。
なのである程度高レアリティのキャラクターを所持した状態でスタートすることが、運次第では容易なのも新規さんに優しいですね。
魅力5! 運営の対応
今後のさらなるアップデートで、ますます遊びやすくする、と運営さんが言っておられます。
具体的には
・特訓という、いわゆる上限解放をおこなうには現在は同キャラクターが必要ですが、特訓用のキャラクターが実装予定。
(2018年7月12日追記 実装されました)
・所持しているキャラクターを引いた際、特訓以外の使い道として交換用アイテムに変換できるよう機能の追加予定。
※現在は交換用アイテムも同様に実装されていないです。
・フェスにオートモードを追加予定。
※デイリーミッション消化のためにもフェスは日々欠かせないので、じわじわと効くありがたさです。
他にも見落としがあるかもしれませんが、僕の覚えている範囲では以上の3つです。
今後もさらに進化して遊びやすくなっていくだろうということは、想像しやすいですね。
と、いうことで。
簡略版として魅力をつらつらしました。
次からはもっと掘り下げた内容です。
シャニマスの魅力
1.今までのアイマスとは違う面白いゲーム性
今まで様々なゲームが出ているアイドルマスターシリーズ。
シャニマスは原点回帰ということで、育成ゲームです。
で、原点回帰とは言いましたが、内容が同じというわけではなく。今までの育成ゲームのアイマスと比べると、気軽に身構えず遊べるようになっています。
大きな違いとしては、
・レッスン時にミニゲームがない。
→ 上げたい能力に合わせたレッスンを選択すると、自動で進行する。
・オーディションが音ゲーではない。
→ 後述するフェスと同じ内容。戦略が重要。
でしょうか。
細かい違いはもっとあります。
メールがないとか、細かい衣装の変更ができないとか。ここでは割愛します。
コミュニケーション部分はあまり変わっていません。
思い出Lvがあがれば、オーデションやフェスで必殺技のように発動することができます。
ゲームモードの説明に入りますね。
モードは2つあります。
プロデュースとフェス。
流れとしてはプロデュースで育てたアイドルでユニットを組んでフェスで戦う。
ピンとこないと思いますので、次はゲーム内容について紹介します!
プロデュース
どちらかというと、フェスよりプロデュースがシャニマスのメインになると思っています。
プロデュースでは、もう再三言っておりますがアイドルを育成します。
シーズンという概念があり、1つのシーズンが8週間あります。それが4回目のシーズンまで続きます。
次のシーズンを迎えるには、現シーズンが終わるまでに定められたファンの人数を集めなくてはなりません。
そしてシーズンを乗り越えるため、大幅にファンを増やす要素としてオーディションがあります。
(オーディションの内容は後述のフェスと同じ内容となっています。)
このオーディションが悩ましくも楽しいポイントです。
プロデュースをなぜおこなうのかというと、フェスで活躍するアイドルを育成するためなのですが。
フェスを見越しただけの育成ではオーディションで勝ち進みにくいんです。
というのも、アイドルにはスキルポイントがありまして、攻撃技であるライブスキル(フェスの欄で後述)もポイントで取得する必要があります。
ですが、強いアイドルを育成するならライブスキルの優先度を下げて、ステータスの上限をあげるスキルを取得することになる、という理由です。
でも、そもそもオーディションで勝たなければシーズンを越せない。
オーディションは育成をどう頑張っても、ある程度の運の要素が絡んでくるものです。
なので、ステータスの高いアイドルを育成しようとするとその分、運や戦略が重要となってくるんですね。
プロデュースモードは奥が深く、運も絡むため、何度遊んでもやりごたえがあります。
それにすでに持っているアイドルがガチャで重なった場合、もっと強いアイドルを育成できる可能性がでます。
新しいアイドルを入手したなら、プロデュースしないわけにはいかないものですし。
繰り返し楽しめる、シャニマスの顔! それがプロデュースです。
フェス
フェスは自分がプロデュースした5人のアイドルで挑みます。
ゲーム内容はプロデュースで挑戦できるオーディションと同じものとなっています。
フェスには難易度があり、難易度があがると当然、挑戦するユニットにも相応の実力が求められます。
イベントの1つであるフェスイベントでは、通常時には無い、もう1段階高い難易度もあります。
また、フェスは期間ごとに重要となる能力が変化します。
この重要な能力とは、アイマスではお馴染みの ボーカル ダンス ビジュアル です。
(ビジュアルが茶色っぽいのは、白背景に黄色だと目が痛いからです。嫌いだからとかじゃないです)
その3つと、HPの役割である メンタル があります。
つまり、アイドルをプロデュースする時点で、フェスのことも見越しておかなくてはなりません。
5人揃ったときにバランスの良い編成にするのか、それとも1つか2つか尖らせるのか、と言った感じですね。
未プレイのかたはピンとこないはずなので、流行の説明をします。
これが、フェスやオーディション時の画面です。
さきほど書いた、期間ごとに重要となる能力が変化する、と言うのがシャニマスでは流行と呼ばれます。
まずシャニマスのフェスやオーディションの勝敗の条件ですが、
審査員をぽこぽこ殴って、たくさん☆を出したユニットが勝ちのゲームです。
簡単ですね。
で、さきほどの画面に Da 流行1 ☆2倍 って書いてありますよね。
Vo 流行2だと1.5倍。 Vi 流行3だとなにもなし。
画像を撮影した当時の期間中の流行は、Daが1位、Voが2位、Viが3位ということです。
で、流行が強い属性の審査員がたくさんの☆を落とすよ~! っていうことです。
流行1は流行3の2倍、流行2は流行3の1.5倍☆を落とします!
ということで。
審査員をぽこぽこ殴って、たくさん☆を出したユニットが勝ちのゲーム
なので、画像内での期間中はDaに強いアイドルたちでユニットを組んで、Daの審査員をぽこぽこ殴ってたくさん☆を稼いで勝つのが定石となります。
ここまでくるとピンときているでしょうが、一応ライブスキルの説明です。
審査員は3人いて、それぞれが弱点の属性を抱えています。
1人がボーカル、1人がダンス、1人がビジュアルです。
で、審査員は親切なので、自分の弱点をさらけ出していますね。
Daって書いてある人はDaに弱いんです。
そしてライブスキルの枠を見ていただくと、Daと書いてありますよね。
このライブスキルはDa属性ですよ。という意味です。だから、これでDaの審査員をぽこぽこすると大ダメージです。
ただ、このライブスキルというもの、結構なクセモノです。
フェスで使用するライブスキルは、ユニットのアイドルが所持しているライブスキル2つ×5人のものからランダムで3つから選択します。
つまり、10個のライブスキルをデッキのようにして使うんですよね。
そして全部をDa属性のライブスキルに固めた場合。
Daの審査員を倒してしまったあとは、他が弱点の審査員の弱点をつけなくなる、ということになるんです。
そういう感じで戦略性があるんですが。
ですが。
正直、フェスでのライブスキルは基本的には、そこまでクセモノではないです。
プロデュースでのオーディションのほうが、流行やライバルの関係で相当やるやつなので、やりごたえという意味ではやはり、フェスよりプロデュースがメインなのではないでしょうか? というのが僕の結論です。
ということで。
じゃあなんでフェスするの? ということを本項目最後として理由を説明をします。
・マニー
アイマスではいつもどおりのゲーム内通貨です。
マニーは主にサポートアイドルの育成アイテムに使用します。
・デイリーミッション
シャニマスのデイリーミッションは簡単で、フェスに2回挑戦して、サポートアイドルに育成アイテムを使うことでその日のぶんは達成です。
育成アイテムはフェスに挑戦する、というミッションでもらえるので、やる気でないけどデイリーは済ませたい! というときでも5分もあれば終わります。
・フェスイベント
シャニマスのイベントに、フェスイベントというものがあります。
その名のとおりで、イベント期間中にフェス用のミッションが追加され、様々な条件を満たしてフェスに挑戦することになります。
このフェスイベントの報酬として、イベント限定のアイドルやSR確定チケットがもらえます。
・称号
フェスで特定条件を満たすことで獲得できるものが、称号です。
称号を持っていることでなにか利点があるわけではないです。
でも、あるんです。称号。おそらくコレクション要素です。
シャニマスのサイクルは
プロデュースしてアイドルを育成!
↓
プロデュースしたアイドルを編成してフェス!
↓
フェスで稼いだマニーでサポートアイドルを強化、編成してプロデュース!
↓
フェス!
↓
プロデュース!
です。
2.魅力的なキャラクター
ゲームをはじめるときって、何を重視しますか?
僕が気にする点ですが
ゲームとして面白そうか? 好みのジャンルか? SNSでも流行しそうか? 運営の実績は?
シリーズものなら、それだけが理由にもなります。
国外から日本に輸入されるゲームでは、先にゲームの雰囲気を調べたりもしますね。
で、トップクラスに重視しているのが
キャラが好きか!
です。
公式サイトでキャラクター一覧を眺めて、「あ、このキャラ好みだ!」っていう子がいるかどうかが、ゲームをはじめる取っ掛かりとしてとても重要なんですよね。
で、アイマスですよ。
可愛いに決まってる……
スッ IDOLをクリック クリック!最近のソシャゲではだいたい取り入れられていますが、イラストが静画ではありません。
めちゃめちゃ動きます!
その動きというのが単調なものではなく、キャラクターごとに個性のあるものとなっているんですよ。
シャニマスではキャラクターが動くことによってキャラクターの個性が視覚化されます。
メガネをかけているキャラは、メガネがずり下がったら上げ直したり、といった感じに!
僕はメガネかけた女の子が好きなのでとてもありがたいですね。
Live2Dの作品で稀によく見る、キャラクターみんなが同じ動きをする、というのとは一線を画しています。
シャニマスがキャラクターの魅力を引き出している他の方法ですが。
まずお尋ねします。
女の子って髪型変えるとすごい魅力的ですよね?
ふぁるこぉん「うん、僕もそう思う!」
ですよね。
シャニマスではカードごとにキャラクターの髪型が変わったり変わらなかったりします!
これは髪型だけではなくキャラクターの衣装も変わります。
カードにはプロデュースカードとサポートカードがありまして、プロデュースカードには私服とライブ衣装が用意されています。もちろんこの2つによって衣装は違うし、髪型が変わる場合だってあるんです!
サポートカードは名前のとおり、プロデュース時にサポートの役目を果たすカードです。
一枚絵が用意されているのですがそれだけでなく、サポートカードごとにイベントも用意されています。イベントは、サポートカードのイラストに由来されたものです。
とても良い。
見ていただけると分かるかもしれません。
ゲーム中のイベントはアイドルとプロデューサーが話すものだけ、ということはないです。
むしろプロデューサーがいないものもあります。
女の子と女の子がきゃっきゃしているのを眺めることができるんですよ!
そこに男の存在は必要ない。という僕寄りの人にはとても良い。
3.なにはともあれ"アイマス"
もとより人気の高いアイマスシリーズということで、やっぱりシャニマスも人気がだんだんと高まっていくでしょう。
人気が出るということは作品のコンテンツが充実していくということでもあります。
コンテンツの充実という点ではアイドルマスターシンデレラガールズを例に出すと、
リズムゲームが登場するだとか、ライブもあったり、楽曲の追加、グッズ展開、スピンオフ作品、アニメ化など!
シャニマスも同様の道を辿るかはもちろん分かりませんが、グッズ展開が活発になるとかライブの開催あたりは現実的ですよね。
ゲーム内としてはシステムの改善などもあるでしょうし、実際に今後の追加要素も発表されています。
作品を好きになったとして、周囲に同じ趣味の人がいないと寂しくなったりしませんか?
話す人がいないとか、二次創作がないとか。
ソーシャルゲームやネットゲームはとくに遊んでいるユーザーがなかなか見当たらないと、そのゲームを続けるかどうか不安にもなりますよね。
サービスの終了がちらついてしまいますから。
そういった点もアイマスの人気度のおかげで困ることはないでしょう。
4.無課金でも十分に遊べる
シャニマスにも他のソシャゲ同様、課金石があります。
名称はフェザージュエルです。ジュエルが略称です。
このジュエル、なんとデイリーミッションをこなせば1日300個もらえます。これはガチャ1回相当。
ウィークリーミッションでは1600個もらえるので、1週間に3700個もらえる計算ですね。
ログインボーナスもあるので実際にはもっともらえます。
恒常的にもらえるジュエルの量が相当な数だと分かってもらえたと思いますが、これだけじゃないです。
SR以上のプロデュースカードでTrue END を迎えることで、ジュエルがもらえます。
SRなら3000個、SSRなら6000個です。
これはカードの種類ごとに設定されている1度きりのミッションです!
つまり、SR以上のプロデュースカードを入手したら、そのカードでTrueEndを達成することで10連分以上のジュエルがもらえるんですね。
肝心のSR以上のプロデュースカードですが、入手手段はガチャだけということはなく、イベントの報酬としてももらえます。
現在のところ、シャニマス自体にソーシャルゲームの要素が薄く、イベントにもランキング形式は採用されていません。
イベント報酬のアイドルは意外と手軽に入手することができますよ!
また、他のミッションでも1度きりとはいえ、ジュエルをもらえる機会が多数設けられています。
課金をしなくてもたくさんのジュエルがもらえるというのはユーザーにとても優しいですね。
ただ、やはりこういうゲームでは注意しないといけないことがあります。
引けないものは引けない。
ですよ。
課金しなくてもたくさん石がもらえますが、やはり最後は運ですよね~。こればかりは仕方ないです。
5.調整など運営の対応
すでに少し書きましたが、今後追加予定の要素が公開されています。
今後の予定を教えてもらえるだけでも、ゲームを改良していこうという好意的な意気込みが伝わってきます。
ユーザーとしては安心できますね。
1度、ゲーム内容の調整が実際におこなわれました。
それは予定されていた調整ではない寝耳に水な内容ではありました。
簡単に調整内容を説明しますと、フェスとオーディションの調整です。
調整前は、運要素はあれど戦略次第で運要素を減らすことができていました。
調整後は、調整前と同様ではありますが戦略が適用しにくく。ですがプレイ次第では運要素という点で勝てる確率が高まりました。
結果、その調整は賛否両論のあるものでした。
ちょっと悲しかったです。離れていくユーザーがいるんじゃないか、と思ったからです。
僕ですが、調整内容に対しては好意的に受け止めました。
というのは、ユーザーが明らかに不利になるという調整ではないですし、運営側がゲームを良くしようとした行動だからです。
遊び方が変わった部分はあります。
ですが今の時世、アップデートのあるゲームなんてたくさんありますからね。
改悪といえるような内容ではないし、ゲームが根本的に変わる内容ではありませんでした。
許容できる範囲の調整を受け止めるのもユーザーの役割になります。
と少し長くなりましたが、運営はゲームを改善しようと調整をしていってくれるんだな、ということが分かったのがとても良かったです。
シャニマスははじまったばかりですし、どんどん遊びやすくなっていくんでしょうね!
番外.ソーシャル要素が薄い
これって僕だけじゃね? って思う部分なので番外としました。
現在、シャニマスはソーシャル要素がないです!
イベントもランキングとかなく個人で完結します。
フレンドもないですし、プレイヤーと戦う要素もない。
今後なにかしら追加されるかもしれませんけどね!
で、僕は全然アリですし、むしろ良いな~って部分です。
他人を気にする必要なく気楽に遊べる。なんというか、ソーシャルゲームというより買い切りの一人用ゲームな感じですね! 無料なんですけどね。
それでいて十分楽しく遊べるという。すごいね。
ゲームのはじめかた
説明するまでもないですが!
公式サイトに飛んで、ゲームを始める を押すだけです。
シャニマスはHTML5で作られていますので、アプリゲーではありません。
とても簡単にはじめられます。優しいですね。