コーヒーを飲めない人が気になっていることを解決したい

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暑い日々が続いていますね。まぁ夏ですからね。
ずっと家にいるので僕には関係ありませんがね。

どうも、ふぁるこぉんちゃんです。


コーヒーって知ってますか?

黒くて苦い飲み物のことなんですけど。

稀によく、

「コーヒー飲めないといけないんじゃないか」

みたいな人いるじゃないですか。

もう自分大人なのに飲めないの問題あるんじゃないか? みたいなね


なんで?


ということで、飲めなくてもいいんだよ、ということを今回は話していきます。

飲めたほうがいい人はどんな人か

飲めなくてもいい、という話の前に、こういう人は飲めたほうがいいよね、っていうことから。


「コーヒー飲める人ってかっこいい!」

って思うような方は飲めるようになったほうがいいと思います。

僕はべつに、コーヒー飲めるからってかっこいいとか思わないですけどね。

かっこつけたいならファッションに気を使ったほうがいいですよ。


他には

「コーヒー飲めない人ってかっこ悪い」

って思う人も飲めたほうがいいですね。

そういう考えかたなのに自分が飲めないのは精神的に悪いですからね。

そもそも、その程度でかっこ悪いと感じちゃうところを直したほうがいいと思いますけどね。


そんな感じで、飲めたほうがいい人っていうのはつまり、

飲めない人間ってダサい! って思っちゃう人のことです。



飲めなくてもいい理由

それでは飲めないでも良い理由を説明していきます。

カフェイン摂取はコーヒーじゃなくてもいい

コーヒーを飲みたい理由って、カフェインが摂れる! ってことじゃないでしょうか。

でもね、カフェインってコーヒーにだけあるものではないんですよ。

お茶なんかもですし、みんながよく飲むコーラにだって含まれています。

栄養ドリンクやエナジードリンクもそうです。

食べ物だと苦いチョコレートやミントガムもそうですね。

眠気覚まし! 的なのには入っています。


というわけでね、

眠気覚ましのためにコーヒー飲みたい! という方は他のカフェインが含まれたものでも代用できますよ。

飲めないことを責める人が悪い

同年代のコーヒーを飲める友達がね、

「え、お前飲めないの?」

とかね、雑にマウント取ってくる場合もあると思います。

こういうケースは冗談でしょうから、重く受け止めないでいいです。
本気ならそれはそれで相手やばいです。

だって、他人がコーヒー飲めるか飲めないかって興味ないじゃないですか。


で。

仕事の付き合いで喫茶店にいったら、勝手にコーヒー頼まれるだとか。

仕事関係で家だとか会社だとかに訪問したとき、勝手にコーヒー出されるとか。


そういうのってね、全部相手が悪い。

飲めないことが申し訳なくなることもあると思います。

でも逆に考えてください。

勝手に飲めると思い込んで出してくる人のほうが失礼じゃないですか?


いや



勝手に飲めると思い込んで出してくる人のほうが失礼なんですよね


なので、飲めないコーヒーを出された、そして責められたっていう場面、ありえないんですよ。

そんなことが起こったとしたら、相手がおかしいんです。

関わらないほうがいい。

飲めないあなたに責任はなにもないんですからね。


そんな感じなので、飲めないことで不利益を被るんじゃないかって心配される方は安心してください。

もし万が一にでも飲めないことを指摘する人がいたら、その人がやべえってことが把握できてラッキー! と思いましょう。

大人にもコーヒーが苦手な人はいる

みんな飲めてるし、自分も飲みたい! っていう方。

勘違いしてます。

コーヒーが飲めない人ってわりといますよ。

僕もそうです。

というかね、僕は言いたい。

好きなもの飲もうよ!

嫌いなもの無理に飲む必要ってないですよね。

コーヒー飲む人はコーヒーが好きだから飲んでるんですよ。

僕はコーヒー牛乳が好きだからコーヒー牛乳を飲んでるんです。

コーラが好きならコーラ飲めばいい。

健康気にするなら水を飲めばいいんです。

コーヒーじゃないといけない理由ってあるんですか?


あるならごめんなさい。

まとめ

コーヒーを飲めないことは恥ずかしいことではないです。

そして、飲めないなら飲めないでいい。無理に飲む必要なんてないです。

コーヒーを飲めないことをとやかく言う人がいるんじゃないか? と気にする必要もないです。

そんな人いません。

気にしているのは、気にしてしまう自分自身ぐらいですよ。

異性のあのひとの前でコーヒー飲めないけど、馬鹿にされてないかな? とかね、大丈夫。

別のものを飲んだってなんとも思われない。
コーヒー飲めないってバレたとしても悪いイメージ持たれませんし、むしろ「かわいい」と思われるかもです。
一方、コーヒー飲めたところで「かっこいい!」ともなりませんし、何も起こりません。

あれ、飲めないのって得じゃないですか?

むしろ飲めないことを活かして会話をつなげることだってできる。

それでも飲みたいときの克服方法

苦いものに慣れていけば飲めるようになります。

ただ、嫌いなものを摂取するのはストレスにもなりますので、やはり僕は好きなものを選べば良いじゃん! って思ってます。

おわりに

紅茶でいい

たくさん種類がありますし、カフェインも入っているし、コーヒーと比べて優雅でかっこいいし。

合わないと思っても、ミルクティーにしたりシロップ入れてみたりすると飲みやすい。

もうね、コーヒーじゃなくていい。

紅茶でいいじゃんね。

紅茶飲もう。


ということで、紅茶をオススメする記事でした。